時間

アインシュタイン相対性理論では時間は絶対では無いと説明しています。光に近い速度で移動する場合は時間がゆっくり進む。また、重力が強い(ブラックホール)ところでも時間はゆっくり進むという理論です。
アインシュタインは一般の人向けの相対性理論の分かり易い例えとして「熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。でも、きれいな女の子と座っていると、1時間が1分に感じられる。それが、相対性です!」と語っています。
本当は数学的な理論なので、そのような例えとは全く違うはずなのですが。。。
でも、私は本当にそうではなのではと思っています。
私の解釈ですが、熱いストーブの上に手を置くと、感覚器官が神経を伝わり、熱さを伝え、マインドがフル回転で熱い!!と騒ぎ出していると思います。一方、きれいな女の子と座っていると、女の子を眺めているだけで幸せでマインドは穏やかなのではと思います。美しい景色を眺めているとあっとゆう間に時間が過ぎていたという経験は誰にでもあると思います。時間は経ち方は、マインド、思考の積み重ねではないのかと思いました。

私の仕事は基本リモートワークなのですが、最近週2回くらいは出社しています。電車に乗る時間は30分なのですが、思考を使わないように意識していると、電車の乗車時間が10分くらいに感じられました。

ダンクさん、那覇さん、治癒の神器を褒めて下さいましてありがとうございます。日浦先生が作られた○○の護符がもともと美しいから、LEDで下から光らせるだけで綺麗に見えるのかなと思います。