最後の晩餐

4/28は最後の晩餐という事で先生方、各地ラーラさんと共にお食事をしました。パンとワインではなく、和食とコーヒーです。和食とコーヒーの方がいいですね。
日浦先生から、今後の活動案について説明がありました。新たなホームページを作成し、英語で発信されるそうです。日浦先生の教えは世界中の人々にも知って欲しい教えですので、英語での発信、嬉しいですね!

治癒の神器についてですが、日浦師匠から「こういう物を作りたいが、回路設計をしてくれる大学や研究室探してみて欲しい」3週間程前に依頼がありまして、大学に問い合わせをしていました。
残念ながらどこの大学も「民生品はやらない」、「産学連携や学術支援は企業や研究機関が対象」などの回答でした。

私は日浦師匠から、治癒の神器についての概要は聞いておりました。世の中には無いアイデアのマッサージ器+護符エネルギーですので、絶対に世の中には出て欲しいとの気持ち強くなっていました。
ただし、一般の会社に回路設計を依頼するとかなりの開発費を請求されると思いますので、先ずは私の方で回路設計をチャレンジさせて下さいと日浦師匠にお願いしました。


先ずは光、振動、熱を与えるコントローラー部を作成しようと考えています。
治癒の神器は、光、振動、熱の与え方に、エネルギー増幅のノウハウ、秘密があるのではと思います。日浦師匠のご要求に答えられるように、様々なパターンをプログラムできるような作りを考えています。


週末は図書館に行き、電子工作系の雑誌、いろいろ読んで、最近のマイコンや電子部品について調べました。
だいたいこのようなマイコンを使い、このような部品を使えばできるのでは?という、なんとなくなレベルですが構想は浮かびました。

まだまだ手探り状態で、どこまで出来るかは分かりませんが頑張ってみたいと思います。