自主セミナー開催

ラーラ府中自主セミナーを開催します。
長らくお休みしておりまして申し訳ございませんでした。

日時:2024年 5月26日(日)13時~16時(1回目)
   2024年 6月30日(日)13時~16時(2回目)

         
定員5名程度

開催場所:東京都新宿区

受講料:各5万円

受講希望者は、下記の項目を記載の上連絡ください。

・郵便番号
・住所
・氏名
・年齢(年代でOK)
・職業
・携帯番号

  (受講者情報は日浦先生にもお伝えします)


〇申し込み締め切りは、各開催予定日の2週間前までとします。
〇メモ&録音OK、ビデオ撮影NG 。
〇会場は8名収容の椅子と机タイプ。
〇受講料(事前の振り込み)
〇 講師:ラーラ府中
〇申し込みメール:futyu.toko13@gmail.com
〇受講に関する事前の問い合わせOK。
〇振込口座と集合場所の詳細は、受講する人に詳しく教えます。
セミナーテキストは、他者(家族以外)への公開禁止と致します。

セミナー内容(予定)
(1回目)本「この世はまぼろし 真実の知識」の中から
        主に真実の知識とマインドの正体について、日浦先生に教えていただいた通りにかみ砕いて、掘り下げて、お伝えしたいと考えています。本に書いていない事もたくさんお伝えしたいと考えています。
        
(2回目)本「不思議な力」から主に、プルシャの知覚力、ヒーリング、心の消滅、第三の眠り、について日浦先生に教えていただいた通りにかみ砕いて、掘り下げて、お伝えしたいと考えています。本に書いていない事もたくさんお伝えしたいと考えています。
         
セミナーの内容詳細は検討中ですので、「このような事をもっと詳しく知りたい」などご要望、もしございましたらお問い合わせ歓迎いたします。

セミナー会場には日浦先生が光のパワーを送ってくださいます。
皆様に、日浦先生とのご縁がつながりますように。

護符のエネルギー

3月の日浦師匠とのランチ会で、護符のエネルギーを額に付けて瞑想すると良い効果があるのでは、と日浦師匠から紐を通し付きのラピスを頂いていました。
試してみて約3週間程過ぎました。違いを検証するため、付けて瞑想する時と付けないで瞑想する時の2通りで試しました。
付けて瞑想する方が格段に雑念が少なくなりました。効果は抜群にあると思いました。

私の視力は左目が1.2で、右目が0.1か0.2くらいと極端に差があり、目の焦点が合いづらかったり、疲労しやすいのですが、なぜか右目の視力が少し回復してきたようです。
0.5くらいにはなったのではと思います。まだまだ回復して行きそうな感じがします。
また、微妙な変化ですが、肌がツルツルになってきたように思います。
なぜかなと考えていたのですが、、、

私個人の感想ですが、額に付けていた護符が目や顔の肌に近かったから良い影響が出たのかもしれないと思いました。
もしかしたら護符のエネルギーは美容にも効果があるのかもしれません。エネルギーは減衰する事なく、常に放射されているそうです。ランニングコストが全くかからないのは良いですね。

※ただし、効果については個人差ありとの事です。


護符シールをご希望の方へ。
注文を受け付けております。
購入を希望される方は、下記アドレスまで
ご連絡をお願います。

絵柄が違うシールが全部で6シート
10個入りシート 5枚(イーグル他)
8個入りシート 1枚(鳳凰:大型)

読者様1万8千円(受講生様1万2千円)
※送料込み

メールアドレス
futyu.toko13@gmail.com


日浦師匠のブログ記事です。この世の真実を知りたい方、是非訪れてみて下さい。

日浦裕次 公式ブログ

書籍「不思議な力 イエス・キリストも使った奇跡の力」(再掲)

過去ブログを削除しましたので再掲します。

日浦師匠に教えていただいた事を本にまとめています。
2023年9月にAmazonから出版しています。
興味がある方、是非読んで下さい!

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CHRGLLVP


目次
第一章 日浦裕次先生について
・少年時代
・学生時代
・会社経営
・日浦先生の先生との出会い

第二章 不思議な力
・ヒーリング
・時間は観念でしかない
・空飛ぶ人

第三章 真実の知識
非実在の世界
・実在の世界
・本当の自己
・身体、心、プルシャの関係
・マインドの正体

第四章 不思議な力の源
・プルシャの知覚力
・知覚力を得る方法
・ヒーリングの原理
・霊眼

第五章 心の消滅
・心の消滅
・呼吸法
・心の観察
・反応しない
・時間と空間を超えた自由


日浦師匠のブログ記事です。この世の真実を知りたい方、是非訪れてみて下さい。

日浦裕次 公式ブログ

 

本当は恐い神社寺社

私は旅行に行くと、時間に余裕があれば必ずその土地の神社寺社にお参りしていました。
神社にお参りすると良い事が起きるとか、願い事の仕方、竜神様の....という本を何冊か読んでました。
最近の本屋のスピコーナーでも、このような神社お参り系の本がまだまだ沢山ありますね。

日浦師匠のセミナーで神社寺社は、凄く恐ろしい場所であると教えて頂きました。
ほとんどの人の神社寺社にお参りする目的は願掛けだと思います。
恐らく「世界が平和になりますように」とか「世界から飢餓がなくなりますように」とか願いがけする人はごく僅かで、その人自身の願望がほとんどだと思います。
神社寺社は、そのような人の願望、欲望、エゴの想念エネルギーが集積している非常に危険な場所だそうです。
そのようなエゴの塊の想念を吹っ掛けられたら大変です。その話を聞いてから、私は神社寺社に一度も行ってないです。

このような願掛け、欲望はエゴであるとはっきり分かり易いのですが.....
普段の日常にも一見エゴとは分かりにくいエゴ性が潜む事があるという体験をしました。
非常にお世話になっている恩師に、依頼された件があったのですが、その依頼された事に真剣に向き合う事をせずに横道にそれた動きをしようとしていました。
これは「わたしが、わたしが、わたしが...」のエゴそのものでした。誠実さがありませんでした。本当に恥ずかしい話ですが、指摘を受けるまで気が付きませんでした。
普段の行動の中にもエゴ性がないか常に自問が必要だと感じた反省すべき体験でした。

本当の自己について知りたい方、訪問してみて下さい。

日浦裕次 公式ブログ

 

書籍「この世はまぼろし 真実の知識」(再掲)

過去ブログを削除しましたので再掲します。

日浦師匠に教えていただいた事を本にまとめています。
2022年10月にAmazonから出版しています。
興味がある方、是非読んで下さい!

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BMSP2LNV

手前味噌ですが、受講生仲間数人から「読んでいると、日浦先生のセミナーを受講しているみたい」という感想をもらった事があります。
書いた本人である私も読み返すと日浦先生の講義を聞いている感じがする不思議な本です。
#なぜなら、私は日浦先生の教えをまとめさせて頂いただけなので。


監修 日浦裕次先生
目次
第一章 日浦裕次先生について
・日浦先生の少年時代
丹沢山中の瞑想修行
・画期的な融雪システム
第二章 真実の知識
・本当の自己
・知性の源
・人は生命ロボット
・思考、想念、カルマ
・この世はマーヤ
・五つのボディ
・転生輪廻のしくみ
・プルシャの知覚力
・人は眠りの中
・吹っ掛けられる想念
・想念との対話
・成りすまし野郎
・苦の原因
・心の浄化
・この世は檻
第三章 プルシャの知覚
・心の観察
・心の観察の注意点
・呼吸制御
・内側を観る
・マインドの消滅
・何もしない
・サマディー
・内側にあるもの
・プルシャの被膜

思考は本当の自分ではない4

思考、想念はカルマ(記憶)からなると教えていただきましたが、よからぬモノから吹っ掛けられることもあるそうです。
日浦師匠のブログ記事にあります通り、山犬の生霊を封じ込めたお札から、悪しき想念を吹っ掛けられることもあるそうです。
また、肉体を持たない元人間のよからぬモノもいるそうです。そんなモノ達に、思考、想念を吹っ掛けられて操られる事もあるそうです。一種の憑依現象ですね。私達は本当に自分で考えて行動しているのでしょうか?

中世フランスの哲学の父とされるデカルトは、「我思う、故に我あり」として自己の存在を真理と認める事から哲学をスタートさせていました。
日浦師匠の教えだと、「我思う、それ他人」となると思いました。(笑) もっとインパクトの大きい言い方だと、「我思う、それ憑依」となりますでしょうか?

日浦師匠から、「本当の自分は、思考、記憶の必要の全くない、全知全能の至高のプルシャ(魂)」と教えていただきました。

「思考は本当の自分ではない」を終わります。

 

日浦師匠のブログです。スピリチャルに興味のある方は是非訪問してください!

日浦裕次 公式ブログ

思考は本当の自分ではない3

日浦師匠から「人類は500万年もの輪廻転生を繰り返している」と教えていただきました。
カルマ(記憶)は消える事がないので、今世だけでなく過去生の記憶も、思考、想念として湧き上がる事もありえるという事になります。

「500万年の輪廻転生の記憶?自分は過去生を思い出す事ができないので関係ありません。」とおっしゃる方が大多数と思います。私もそうでした。
でも関係ない人はいないのだそうです。カルマ(記憶)は印象として現れる事があるそうです。

例えばの話です。
日本は昔は戦乱の世した。武士だけでなく、農民でさえ盗賊と戦ったり、落ち武者狩りをしたり、時には一揆で戦っていました。
その時代の戦いの印象が湧きあがり、もし「戦いたい」という衝動が走ったら大変ですね。
極端な例ですが、いつの時代のどの記憶が思考、想念としてふっかけられるか分からないという事になると思います。
日浦師匠から教えていただいた時、私はしばらく固まってしまいました。

 

日浦師匠のブログです。本当の自分についての教えが公開されています。是非ブログを訪問してみてください。

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